文学

文学

鈴鹿御前の物語~高丸との戦い~後編

『鈴鹿御前の物語』第三話後編。俊宗は鈴鹿御前とともに高丸討伐に向かう。鈴鹿御前の策が功を奏して高丸を見事討ち取ることに成功する。俊宗は大いに喜んだが鈴鹿御前はなぜか浮かない顔。次なる試練が二人を待ち構えているのであった・・・。
文学

鈴鹿御前の物語~高丸との戦い~前編

『鈴鹿御前の物語』第三話前編。帝の命を受けた俊宗は、近江の国で悪さをする高丸という鬼を討伐しに向かう。高丸を追い詰めるもあと一歩及ばない。態勢を立て直すべく、いったん都へ引き返すことにした俊宗。一方の鈴鹿御前は高丸に苦戦する俊宗を見兼ねて手助けしに行くのであった。
文学

鈴鹿御前の物語~夫の裏切り~

『鈴鹿御前の物語』第二話。娘も授かり順風満帆な生活を送っているように見えた俊宗と鈴鹿御前。しかし、俊宗は次第に都での暮らしを恋しく思い始めていた。夫としての立場をとるか、将軍としての立場をとるかの選択を迫られた俊宗は、とうとう鈴鹿御前を裏切る行動に出てしまう。一方の鈴鹿御前は、夫の裏切りに気が付いていて・・・。
文学

鈴鹿御前の物語~二人の出会い~

坂上田村丸俊宗と鈴鹿御前の出会いを描く第一話。帝の命を受けた俊宗は、伊勢の国の鈴鹿山で狼藉を働く盗賊立烏帽子を退治しに向かう。やっとのことで見つけた立烏帽子は、なんと絶世の美女だった…!敵である立烏帽子に心惹かれながらも剣を抜く俊宗。勝負はあっという間につくかと思いきや、どうやら立烏帽子もただの女盗賊ではないようで…?
文学

源氏物語の犬君について

『源氏物語』「若紫」の巻で、「雀の子を犬君が逃がしつる、伏籠のうちに籠めたりつるものを」という一文に登場する犬君(いぬき)という人物について考えます。具体的には『源氏物語』、論文、『あさきゆめみし』の3つから犬君を掘り下げます。多くを語られることのない人物ですが、紫の上との強いつながりが見えてきます。
タイトルとURLをコピーしました